フォンデュパーティー
- 2006/02/25

学生の頃からの親友・キミコの自宅で、
チーズフォンデュをご馳走になる。
キミコはもともとイタリアンレストランでシェフとして働いてたので、
食事に招かれた時は朝から何も食べず、準備万端の態勢で行く(笑)。
だってホントに美味しいんだもん・・・
こんな手料理をいつも食べられるなんて、旦那さまは幸せ者だよなぁ。
その上キレイ好きで部屋の中はいつも掃除が行き届いてる。
ああ、私もキミコと結婚したかった。
と、遊びに行くたび本気で思う私であります。

キミコの娘・ヒナコの誕生日が近かったので、
ケーキを買って行って一緒にお祝いをした。
6才になったと言われても、いまひとつピンと来なかったんだけど、
ベランダに干してある上履きを見たら何か急に実感が湧いた。
「わぁ、大きくなったんだなぁ、キミコはお母さんなのかー」ってね。
この感覚分かるかな?
親友がお母さんやってるのって、いつまでたってもやっぱり不思議。