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打ち合わせ帰りにフラリと立ち寄った輸入雑貨店にて、
雄鹿くんと雌鹿ちゃんと遭遇。
「鹿男あをによし」の脚本を書いて以来、
鹿を目にすると素通りできない体質になってしまった（笑）。
最近はふたつの映画企画に携わっていて、
そっちの世界にどっぷりと浸かっていたんだけど。
きっと鹿という生き物は、私にとってこれから一生特別なものなんだろうなぁ。

お仕事が一段落して、ふと気づいてみればすっかり秋の気配。
一年中で夏の終わりとクリスマスがいちばん好き。
ふつう秋って物悲しくなったりするものなんだろうけど。
そういう感じは私の場合、どうも春の方が強いのよね。
なので何となくウキウキしてるこの頃です。

携帯電話より小さいサイズ。
可愛いでしょ。